2011年6月30日木曜日

湘南ラインなう。冷房効き過ぎじゃね。さみぃ〜よ。さて、今日から土曜まで都内。今日は大学で打ち合わせ等、明日はA1グランプリ傍聴予定(エントリー出来てるはず)。土曜は遊ぶ。

2011年6月29日水曜日

日陰が良いからってこんなところで寝るにゃ〜。邪魔するにゃ〜。

2011年6月28日火曜日

暑さ対策

今日も暑かった@上里町。
一日晴天でした。
ジメジメがなければ良いんですけどね。
お仕事は、親父さまが地力保全研究会の大会@伊豆に行ったので、ゆる~りと。
と言うかほとんどオフ。
部屋の積んどく系の整理等に励みましたとさ。


さてさて、2011-2012シーズンに向けてイチゴは育苗中である。
 今年はこれまでそこまで暑くならなかったので、なかなか順調にランナーが発生してる。

しかしながら、昨日のイチゴ部会の会議の中での話、先日の熊谷39.8℃で一部のランナーの先端が飛んでしまったらしい。
飛ぶ=発生直後のランナーの先端が暑さで枯れたイメージ。
極端な暑さはイチゴのランナー発生には良くないのは昨年の猛暑でも明らか。
昨年は良く先端が飛んでました。

苗の数が足りたので良かったですが。
そして、暑さでうどんこ病の発生が少なかったということもあったか。
その一方で、花芽分化(花が咲く準備完了)が遅れて収穫時期が遅くなったり1月の量が少なかったりということもあった。
やはり、極端な暑さは決して良くない。


と言うことで、農林振興センター(普及所)も夏の猛暑対策が必要とのことで試験の申請をしたところ、
イチゴの育苗における暑さ対策で予算が付いたとのこと。
そういう訳で、普及所といっしょに農家数名の育苗ハウスで遮熱ビニールを利用した対策を試験することとなりBB農園も協力することになった。


【試験概要】
試験といっても、たいそうなことをする訳ではなく、通常管理の上で、農家通常使用の天井ビニールに対して、遮光ビニールを試験区にして比較検証することになった。
そんな訳で、片方に遮熱ビニール アキレスハイベールクール を張ることになりました。
 左:慣行区
右:試験区
 慣行区:ハウス本圃で外掛け→内掛けと使用した3年目のアキレスノンキリー(農ビ)

 試験区:新品のアキレスハイベールクール(農PO)
こちらは新品だけどややくもった素材。これで遮熱される訳ね。
普通は値段が高いのでウチでは積極的に使うことはありません。


実は慣行のビニールは新品じゃないから既にややくもってて、これでも遮光になるから若干は暑さ対策になるんじゃないかななんて思いましたが、
論文書いたり、営業データ取る訳でもなく、現場レベルでのやり方との比較ということで試験します。

両ハウス内とハウスの無い直射日光での温度データ・照度データ取ったり、苗の生育なんかを見ながら比較していこう。
できれば、来年の収穫終了まで、収量なんかへの影響があるかのデータもとれたら面白いけど、結構手間がかかるな(この辺は、もうチョイ考えよう)。
普及所もいっしょだからデータ取ったりまとめたり、一人で全部やらなくても良さそうなのは良かった良かった。
このデータでプロジェクト発表にならないようにだけ気を付けよ。

さぁ、どんな結果になるかな、楽しみだ。

2011年6月26日日曜日

雑記なり

金曜は40℃近くまで上がった気温ですが、今日は23℃とか。
この寒暖差はなかなか堪えますね。

麦刈り後の喘息っ気からどうもイマイチな体調に拍車をかける寒暖差。
そして、姪っ子→妹夫婦というホットラインの夏風邪(風邪を引くと実家に帰ってくる妹家族)が、移ったか胃腸の調子も悪いし頭も痛い(医者に行った妹は、この風邪移るからと言われてきてた)。

すこぶる調子が悪い訳ではないけど、今は仕事もそんな忙しくないので、この土日は勝手に休む。

積んどく系を幾つか片付けてやりました。


皆様も体調にはお気を付け下さい。


さてさて、明日からはまた仕事しましょう。
7月一週目くらいまではゆるりゆるりとですがね。

今週はチョイチョイと外出が入りそうだ。

2011年6月23日木曜日

田植え時期に思う。

6月の一大イベント。
麦刈り→田植え 無事終了。
梅雨の合間を縫った麦刈りに、田植え、面積はたいしたことないけど、梅雨の合間を縫った作業はなかなか手間がかかる。

小規模で米麦は、機械費くらいにしかならないのも現実。
畑が有るから作ってる感も否めない。
実際、米は産地の知合いから買っても良いと思ってる。

毎年、この時期はこの先、今の機械が使えなくなったら、米麦を作るかどうか考える。
今の米麦畑を大規模にやってる農家に任せて、野菜面積を増やす野菜専業という選択肢もありだと思ってる。
もちろんイチゴが主体になるわけだが、人を雇ったりする選択肢を考えると、イチゴ期間以外の仕事も考えないとならないだろう。

BB農園の将来は如何に・・・





晴天で田植機上は、
黒いゴム足袋は直射日光を吸収しものすごい暑い。
首筋が焼けないようにタオルを巻いていたのは正解。
手袋し忘れて、手の甲真っ赤。
時計あとクッキリ部分焼け。

2011年6月21日火曜日

イチゴ収量、ソルゴー生育、土壌診断結果





単棟ハウス ソルゴー生育状況
連棟ハウス ソルゴー生育状況
上の写真はソルゴーの現在の生育状況
単棟播種は6月3日
連棟播種は6月6日

播種時期は単棟の方が早かったが生育状況は連棟の方が旺盛。
葉の緑色も連棟の方が濃い。
連棟と単棟の違いで差が出てきているが、この前のイチゴの管理も含めて生育状況の違いについて考えてみる。
生育の違い、葉の色の違いを窒素の影響と仮定して考えてみる。
先ず、土壌診断結果から
単棟の硝酸態窒素の残存量 0.5mg/100g乾土
連棟の硝酸態窒素の残存量 3mg/100g乾土

あぁ、やっぱり窒素の残存量が違うから生育量も違うんだね。
早くも結論が出てしまったとさ。
ちゃんちゃん。


これで終わっても良いがもうチョイ考える。
では、同じ施肥管理をした連棟と単棟で窒素の残存量に差が出たのか?

ほぼ前年までと同等の施肥管理をしてきた単棟は、例年通りほとんど窒素の残存はなかった。
と言うことは、今年初めて挑戦した連棟で窒素が残ったのは何故か?

まず考えられるのは高畝にしたことで肥料が畝側に集中したため吸いきらずに残った。
(連棟で連続畝利用する場合、施肥量は通常の施肥量の2/3~1/2で良いとされているから)
しかし、BB農園の施肥量(主に窒素)は、
有機物主体で無機化率(推定)を考えてもNとして15~20kg/10aだから
埼玉県の施肥基準N30kg/10a(平成元年版・・・改訂されてないって微妙だけど参考まで)
と比較しても多い訳ではない。

窒素の残存量だけでは議論にならないので、イチゴの収量からも考える。
単棟 4.6t/10a(記録を取った4棟の平均値:4.2~5.0t/10a)
連棟 4.2t/10a(連棟は2等分して記録した平均値:両区とも4.2t/10aとバラツキはなし)
収穫量として同等程度から最大800kg/10aの差が出ていた。

収穫していた時の感覚より差が出てビックリ。


連棟はそれまで、単棟だったところを建直しており、栽培歴から見ると単棟に劣るとは考えにくい。
むしろ記録を取った単棟のうち3棟は栽培歴が短く、前年まではこの3棟の方が劣っていた。
栽培歴
単棟
記録を取ったウチの3棟は10年、1棟は25年
連棟 
建直す前までの栽培歴を含め、25年

栽培歴を考えて収量を再びわけると
単棟 10年              4.2、4.5、4.7t/10s
単棟 25年              5.0/10a
連棟 25年(単棟期間も含め)  4.2t/10a

当初の予想では10年単棟が一番少なくなるだろうと思っていたので、連棟の収量は予想より少なかった。
つまり、収量が少なかった分だけ窒素が吸収されずに残存した事になる訳だ。

収量の観点からも窒素の残存は納得できる結果なわけだ。
では更にもう少し考えてみる。
連棟ではなぜ収量が単棟より少なくなったのか?
まず連棟と単棟の生育環境の違いから比較
栽培期間中の環境
温度 : 連棟は単棟に比べ、暖房有りなので温度は高めになり生育としては+
光量 : 連棟は単棟に比べ、光線量が影になる部分(カーテンや屋根の谷間で影ができる)が多くやや-?
炭酸ガス : ちらも焚いていたので違いは少ないだろう。
追肥・潅水 : 同様に管理なのでこちらも違いは少ないだろう。
環境面では、光線量が気になるところだが、それ程の違いはないのではないか(感覚的)。
光線量は今年のデータがないので来年記録したいところ。

もう一つ気になる違いがあった。
それは苗の定植時期と定植した苗の状態
単棟 8月28日から9月3日まで
連棟 9月21日から9月27日まで
この違いが結果的に苗の状態の違いに反映される。

単棟 未分化苗(花咲く準備まだで、定植してある程度生育が進みながら花が咲き実がなる。)
連棟 分化苗(花の咲く準備完了、定植後の生育は未分化苗より少ないまま花が咲き実がなる。)
定植初期の生育が全く違い、連棟の方が分化してたため早くから収穫が始まった。
また、収穫期の1月の収量が連棟でやや落ちていたのが最終的な差になっていた。
 
以上を考えると、連棟に定植された分化苗は単棟に比べ、定植初期の生育が劣り充分に窒素の吸収ができずに、初期の株の充実が十分ではなかった可能性がある。
結果的に、1月に株が休んでしまい5月20日の収穫終了までに挽回できず、イチゴ収量は予想より減り、窒素が残存し、ソルゴーの生育量が連棟の方が良かったのではないかと考察。

以上が、一番最初のソルゴーの生育量の違いから、イチゴ収量、土壌診断結果、イチゴの生育などを含め考えた、2010-2011シーズンの考察でした。
強引な部分が多々あるかもしれないが、イチゴ栽培歴2年が終わった現状と過去の経験値からの考察でした。



では更に来シーズンへ向けて、この考察を検証するためには、
①連棟ハウスでも、8月末から9月初旬に未分化苗を定植し、従来からのBB農園の未分化稚苗定植管理を実践してみる。
②分化稚苗を植える場所も作って比較してみたいところ。
③事前に充実した分化苗をつくって植えるのも試したいのでポット育苗も挑戦中(今のイチゴ屋さんの育苗の主流はこっち、苗の管理はこっちの方が大変)
来シーズンの連棟は①が主流になり、②と③も一部比較対象として取組みたいところ。

苗はこんな感じになるだろうが、来シーズン連棟では連続畝利用栽培も平行して試してみる。
連続畝利用栽培についての詳細はまた改めて。

耕うんおしまい。まっすぐ耕すのって難しい。

麦刈り終了。
耕うん終了。
施肥。
水入れ。
代かき。
田植え。
今週中に終わらせる。

2011年6月19日日曜日

梅雨の合間に

先週はほとんど仕事しなかったのさ。
雨続きで、仕事にならなかった。

と言うことは、6月中旬の麦刈り時期は前後の仕事の調整さえできれば、1週間休んでも何とかなりうるということだな。
6月はやっぱりお休みできる期間になるようにしていこう。


さて梅雨の合間の貴重な晴れ間が出た今日は、
午前・・・イチゴ苗に薬剤散布
土耕で育苗してるので炭疽病などの予防には細心の注意が必要。
まぁ、土耕に限らず育苗に失敗した年は収入激減ですからね、ココは重要です。

午後・・・麦刈り
昨日雨が降らなければ午前中からで来たのですが、昨日の雨があったので少しでも水分減らしたくて午後からになりました。
親父がコンバインで刈って、BBは貯まった籾麦をカントリーエレベーターへ持って行く。
例年通り、カントリーエレベーターには軽トラの大行列ができあがり。
雨続きだったり、日曜だったりで混む条件は整っていた訳です。
1回目は、1時間もしないうちに順番になって帰れましたが、
2回目は、3時間くらい待たされたんじゃなかろうか。
3回目は、親父と交代したんだけど結局終わって親父の帰宅は21時半だったとさ。
麦刈り事態は、畑1筆残ったので明日の午前中だけでも天気が持ってくれれば終わる。

麦刈り終われば今度は田植えさ。
田植えは豪雨じゃなきゃできるから幾分気分的には楽。

麦刈り、BBは今夜も又喉がゼェーゼェー言ってます。
もうちっと気密するマスクじゃねぇとダメみたい。

さぁ明日も雨にならないことを願い、新たな一週間を頑張ってコー

JAのカントリーエレベーターなう。乾燥待ち、梅雨の合間で水分が多い。刈ったの持ってくれば乾燥してもらえるから楽だけど軽トラの渋滞ちう。ここに入れてしまえば、上里町産小麦。

連棟ハウス内のソルゴー

単棟ハウス内のソルゴー

ここのところ雨続きで開店休業状態だったけど今日は天気もって欲しいところ。麦刈り終わらせたい。

2011年6月15日水曜日

麦刈りちう。

雨降るなよ〜。

麦刈り、稲刈りは麦の殻や粉塵が舞い気をつけないと喘息気味になるので辛いところ。

2011年6月14日火曜日

隔離育苗床:太陽熱+薬剤(バスアミド)併用処理開始。萎黄病対策。この状態で9月まで放置。今秋、基肥に米ぬか入れて、来々期のイチゴ苗の親株を定植予定。

2011年6月13日月曜日

隔離床を消毒します。

午前中は雨が残ったり、足下がぬかるんでいるであろう事からお休み。

お仕事は午後から。

今日は、来シーズンの育苗をお休みする隔離床の土壌消毒の準備。

ウチには、9床の隔離育苗床がある。
昨年から、2床ずつ1回休みで土壌消毒を長めにしている。


理由は、イチゴ萎黄病の発生が目立つようになったから。
土壌中の微生物、フザリウムというカビが原因の病気で酷くなると枯れてしまう。

フザリウムという菌は土壌中には必ずいると見ても間違いではない。
ただし、イチゴに感染する菌はイチゴにしか感染しないなど宿主特異性がある。

苗の段階で感染してしまうと完全にアウト。
本来隔離していることで病気にはかかりにくいはずなんだけど、どういう訳か隔離床にも進入してくるやっかいな奴ら。
隔離といっても、完全に環境をわけている訳でもなく、大きな大きなプランターで育苗してると思ってもらえばいい。
だから、親株に感染があったり、周りの環境から進入する可能性も充分あるはず。


という訳で、対策が必要。
育苗は、隔離床の他に、数年のローテーションで移動しながら作ってる露地床もあるので、隔離床の重要性を下げ消毒に時間をかける事にした。

対策として、従来育苗中の夏場、太陽熱と薬剤(バスアミド)を併用した処理で土壌消毒をしてフザリウム属菌を低減させる事を試みている。

咋夏はまず、その前の年に萎黄病が酷かった隔離床から開始し、今年は去年育苗して萎黄病が出ててところ。
去年の結果も、これから出てくる訳だが今年も続けて処理をする。


さぁどうなるかな。

2011年6月12日日曜日

ランナー発生は良好です。

今日はイチゴ苗のお手入れ。

午前は隔離ベッドで午後は露地床の苗整理中。

絡まったランナーを解いて、キレイに並べて株本をペーパーピンで留めて動かないように。

あとは細かな草取りです。

今年はランナーの発生がよくて、数が多い感じ。
まだ暑い暑い日が無いからと思う。
例年より涼しいもんね。

さぁガンバって終わらすぞ。

2011年6月11日土曜日

連続畝利用栽培を試みる。

来シーズンから連棟ハウスでは高畝を崩さずに表面だけ耕うんして数年間続けて栽培を繰り返す事を試みます。

これで若干の省力化、基肥肥料類も2/3〜1/2位に減らせる計画。

今日はポチで残渣を鋤込み、潅水して残渣の分解を促す。
あとは7月入ってから施肥して太陽熱処理を始める。

ポチだと畝幅ギリギリで作業がやりずらく、土がサイドに結構落ちる。
効率上げるために小型管理機が欲しい。

2011年6月10日金曜日

耕うん

今日は一日トラクターで単棟ハウスを耕うん。
たまぁ〜に、パイプをグシャッといきそうに…。
一カ所軽くやっちまった。


夕方、苗にタフパール散布。

2011年6月9日木曜日

マルチ剥がし

昨日から黒マルチ剥がしてます。
これがなかなか手間がかかる。
乾燥した株が舞うのでマスク装着。
汗で息苦しくなる…。

2011年6月8日水曜日

土壌調査

農大 土壌研の学生さんが土壌調査に来ました。
土の会の会員の圃場を中心にまわり、分析及び栽培試験用の土壌を採取。
BBも助っ人で一緒にまわりました。
久しぶりの懐かしい作業。

ソルゴー発芽

1ヶ月後にすきこむ

2011年6月6日月曜日

本日の作業

ガリガリ君ソーダ味を食べる。


いやいや。
今日も一日いい天気だった。
ハウス仕事は暑かった。

土日は出掛けてたり、風邪引いてたりで、一日みっちり仕事したの何だか久しぶり。
イチゴの出荷が終わって、ちょっと気が緩んでたかな。

【連棟】
2棟を畝崩して耕うん、ソルゴー播種。
1棟は畝残す連続畝利用で、ソルゴー栽培鋤こみを試してみる。
3棟潅水。

残りの連棟は緑肥無しの連続畝利用栽培を試す。
作業は後回し。

【単棟】
株をオートモアで刈り取り。

【苗】
隔離床の潅水チューブを水穴の小さなスミサンスイに交換。

2011年6月5日日曜日

6月5日

あらもう6月なんだね。
去年は毎日更新を続けた6月でしたが最近は”つぶやき”専門でした。
専門てほど”つぶやいて”もいないけど。

さてさて、ここのところをまとめ

5月29日(日) 
大学の同級生 ゆーすけの結婚式でした。
同期が8人招待されていて久々に再開もあった。
余興で8人で青山ほとり”大根踊り”を指名でやってきました。
ちなみにBBのテーブルは、本部仲間5人。
このメンツ、大学5年生が1人、5.5年生が1人、大学9年生が2人(ph.Dまで)、大学10年生(ph.Dまで)と、ゆーすけ以外4年で大学からいなくなった奴がいないという農大大好き?な仲間達でした(笑。
式はとても良い式で新郎ゆーすけのスピーチがイイ感じでした。

6月1日(水)
埼玉県農業研究団体連合会 総会@浦和で、2月にやったプロジェクト発表をしてきた。
10分話しただけ(実際、移動とかで1日仕事でしたが)で日当頂きました。
小遣い稼ぎさ。
おばちゃんばかりと聞いていたが、海外研修行った仲間など4Hと呼ばれる農業青年のグループもいた。
そんな訳で、総会の後の宴会にも招待されて遅くまで付き合ってきた。
実は年齢的には上の方だったけど、4Hメンバーの方が農業経験は長く色々と考えさせられたこともあり良い会に参加できたね。
また新しい繋がりができそうだ。

6月4,5日(土、日)
チョイと所用で都内へ。
こちらは個人的に進めてることなんだけど、進展有り。
こちらの話はまた後で。


う~ん、チョイと風邪気味で色々進めたので、喉が痛かったり、鼻水止まらなかったりだけど、なかなか充実してたね。

さぁ明日からまた月曜日、良い一週間にしましょう。