まもなく、ハウスの解体終了です。
昨日の作業の結果、案の定、手が痛い。
さらに、マメだらけ。
まだ続きますよ、解体はあと2ハウス。
さてさて、
先日NHKで特集しててひそかに注目してます。
小惑星探査機 「はやぶさ」
小惑星の石を取りに行ってた小惑星探査機です。
石が入っているかもしれないカプセル。
相当色々なトラブルを乗り越えて5年のところを7年かけて地球に帰還するようです。
行方不明になったり、ソーラーパネルがうまく稼働しなくなったり、エンジンが止まったりと幾多の困難を乗り越えたようです。
担当するエンジニアの方々の努力と執念に感服です。
直ちに役に立つような技術じゃないかもしれませんが世界初の試みが達成されようとしています。
こういった科学技術の積み重ねが、良くも悪くも今を作ってきたんだろうな。
無事にカプセルが回収されて中には小惑星の何かが入っているとイイですね。
未来への新たな一歩になるのかな。
2010年6月13日日曜日
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