2011年2月27日日曜日

非常事態

朝から悲惨なことが起こった。
それは、
朝水槽のライトを付けると???
何か変。
いつものようにお魚泳いでないし、プレコはガラス前面で横にへばりついてる。
????
水の中に指を入れると、冷た。
温度計を見ると、15度。
設定は26度のはず・・・。
ヒーターが壊れました。
お魚さん達は瀕死状態。
仕事だし、とりあえず部屋のエアコンでしのぐことに。

夕方換えのヒーターを買ってきて取り付け直して事態の収束を図る。

しかしながら、残念なことに10匹程度お魚さんが旅立ちました。
はぁ~、ショックだ。

ヒーターの加温部は消耗品であるということだし。
説明書を見れば寿命は1年ぐらいの設定のようで。
う~む、朝から衝撃だった。

熱帯魚には相当苛酷な環境を作ってしまった訳だが、
低水温から温度を上げたことで水草にはいつもと違う様子が観察できた。
どういうことがいつも以上に光合成が活発に行われたようで、
水槽中に酸素気泡があふれていました。
植物の生育にとって温度差ってある程度は有りなのかな。


一方、仕事中、
目はシパシパ
鼻水ズルズル
喉がイガイガ
どうやら花粉症が本格的になってきた模様。
ここ数日の高温と強風でか。
花粉症の症状が出てくると、イチゴハウス内でもムズムズ。
イチゴの花粉もつらいのです。

対処が遅れた感はありますが明日医者に行って薬もらってこよ。

明日も収穫ガンバロ。


葉っぱにいたテントウムシ

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