イチゴの荷物発送、悩ましい問題です。
出荷団体からの運送もそうですが、個人での集荷発送についても。
イチゴはデリケートで振動は果皮が擦れて痛み、クレームの原因。
美味しいイチゴは熟度が高いぶん、軟らかくもあるので更に扱いが難しい。
パッケージ資材などの改善も行われていますが、
コスト高になったりもするし、
運送会社の荷物の扱い方にも影響が出ます。
さて今日はそんなイチゴの荷物でトラブル発生。
普段の個人発送はネコさんとこの集配事務所に直接持込み。
こっちの運送会社の方が今のところ良い印象。
さて今日は、某団体の運営するネット販売でのイチゴ発送がありました。
ここはサガワさんと契約なので、否応なしに使うことになります。
僕はココがあまり良い印象がないのでついついドライバーを要観察します。
では問題は何か、
セールスドライバーさんはいつもイチゴを持ってトラックまで走り出します。
そのたびに、歩いて下さいという訳です。
本日は更に一歩上を行く行動を取ってくれました。
今日は布団の洗浄サービスも申し込んであったので集荷に来た時に、必然的に2つ荷物があるわけです。
イチゴ丁寧に扱い下さいと言っているそばから、敷き布団、掛け布団入った大きめ荷物の上に、イチゴ2梱包(4パックずつ)を載せて運ぶわけですよ。
愕然としました。
イチゴは結局トラックまで自分で運びましたが・・・
先日は雨の中足下ぬかるんでるのに機械操作しながら走るし・・・
理由はいつも忙しい、集荷に間に合わない・・・
これって、運送会社の常識なんですかね。
あ~~、イライラして投稿してしまったことにごめんなさい。
2012年4月10日火曜日
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