こんなイチゴを発見。
親株は成育がイマイチだが気づかぬうちに伸びたランナーから成長した子株に見事花が咲き、さらに見事な果実を着けました。
過熟気味だったし味気になって食べたけど、しっかりイチゴです。
普通はランナー欠いちゃうか、脇に植えるので、この状態でここまで大きくすることは無いのだが、葉と葉の混んでるとこに隠れてた訳です。
親株の根っこから吸った栄養や水分で生き残ったんですね。
子孫繁栄もこちらの方が確実という選択がなされたのでしょうか。
ここまで生き延びていたのでランナーそのまま子株の根を親株脇の土に埋め込みました。
さぁ、ここからどうなる。
2012年2月12日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿