2010年1月28日木曜日

変わりもの

1月も下旬になり日差しも徐々に強くなってきた感じがします。
朝方は外よりも冷蔵庫の中の方があったかいものの、昼間のハウス内は暑いです。

1月上旬は2重カーテンの内側も凍ったことがあったね。











 さてさてイチゴといえば綺麗な三角錐状を想像する方がほとんどでしょうが実際は色々な形になることがあります。
例えば今日発見した星形













これはあまり見たことが無い。


他にもヘタの部分から葉っぱが














初めて見た。


ごっついのはよく見ます。












こういうのは基本的にスーパーにはほとんど並びませんね。。
スーパーに並ぶイチゴは綺麗に並んでますよね。
市場のイチゴ規格はえらく面倒なんです。
収穫しても夜なべが待ってます。
本当にこんな規格が必要なのかといつも思います。


しかしながらウチの出荷形態は、不揃いばらづめOKなんです。
規格も2つだけ。
とってもありがたい。











こういう売り方でもイイと思うんですけどね。

野菜の規格、日本は厳しすぎますよ。
本当に意味のあることに力を入れたい。

そうそう、ウチのイチゴは不揃いばらづめですが正規出荷だと、星形はさすがに出せない。
昔はこういう奇形果は捨ててた。 

しかし、最近は組合の直売所でB品として売っている。
新鮮で価格もスーパーより安くてお家で食べ用としては評判もよくイチゴはこの時期の直売所の稼ぎ頭のようです。

やっぱりこれからの農家は売り方も考えないといけない時代だ。

2010年1月26日火曜日

サカスマルシェレポ

こないだ赤坂でやったマルシェのレポに彩野陣がのってた。

http://blog.marche-japon.org/report/2010/01/100116_-4bef.html
http://blog.marche-japon.org/report/cat6349963/index.html

オレンジダウンがオラです。
結構厳しかったけど何とかイチゴは売り切れたし良い経験、面白かったね。

2010年1月25日月曜日

食品バイオマス活用推進シンポジウム

今日は、午前中だけ収穫して
埼玉県の主催で行われた食品リサイクル推進シンポジウムに行ってきた。
学生時代は研究室で色々やっていたからあんまり出かけてまで聞くことはなかったけど、
就農してからは自分から出て行かないと情報収集は出来ませんね。

今回は、寄居の堆肥センターを運営している方から紹介があったので関係者の方とも名刺交換なんぞしてきました。

さて内容は、
全体的に行政や企業向けで、
農水の取組み、食品リサイクルの最近のトピックの紹介、
産官協力による食品廃棄物の回収、堆肥化、特産米の生産、販売までを確立し、バイオマスタウン構想が成功した数少ない事例、福島県富岡町の紹介
埼玉県内の事例紹介
パネルディスカッション


福島県富岡町の事例は結構興味深かったね。
http://www.biomass-hq.jp/biomasstown/index_map.html
堆肥化施設とはいえ産業廃棄物処理という側面もあるから住民の理解とごみの分別は重要な課題。
また作った堆肥を散布する組合を作るといった点も成功のポイントのようでした。
確かに高齢化が進み、手間のかかる堆肥散布は、水稲農家にとって特に敬遠してしまうもの。
そして、生産されたお米もブランド化し販路も確保されていました。
食品リサイクルによって地域振興も図られた訳です。

農業と地域振興は、どの地域にもいえることだし自分の町はどうかっても考えちゃうね。
この場に地元の関係者がいなかったのが残念。。。
ウチの町ってこういうの考えてんのかな、後で役場行って聞いてみよ。


堆肥の使い方にはちょっと疑問があってそのままで大丈夫かなって気になったけどね。。


今回のシンポジウムは出席者100名のほとんどが関連企業と行政の人たちだけだったのが残念だったと思う。
生産者どころか一般参加者すらほとんどいない。
そもそも行政、特に農業や環境に関わる人はこれくらい知っててよって思う。
こういうシンポジウムは、生産者や消費者をもっと参加させて議論して、相互理解を深めることがもっと必要だと思うんだよね。

数少ない成功事例のようなので、何か今後の参考にしたいものです。

2010年1月20日水曜日

今日は大寒のはずですよね。
暖か過ぎやしませんか晴れ


我が町についにイノシシが出現したようですあせあせ(飛び散る汗)
防災無線で『~警察署からイノシシの目撃をお知らせします。~~~目撃した方は●●警察署までご連絡ください。』
ちょっと驚きましたが結構のんきな無線放送な気がしたのは僕だけか・・・。

う~ん、河原を下ってきたのだろうか。。。
何もないことを願うね。
しばらく騒がれるだろうし、もしかすると猟友会が・・・
ひょんなことで現れたばっかりに・・・イノシシもかわいそうだ。

2010年1月19日火曜日

全国土の会 埼玉県支部 総会&講演会

今日はイチゴの収穫なし。
午後から全国土の会埼玉県支部の総会&ボスの講演会。

今回は熊谷・深谷の4Hクラブとの共催で講演会が行われました。

で、午前中にその4Hクラブのプロジェクト発表があり海外研修に行った仲間も発表するとのことで地域は違うものの聞きに行ってみました。
実は22日に地元の地区でも同じような会があって僕も海外研修の報告するもんでどんな感じの会になるのか参考にしようとも思ってました。

プロジェクト発表とはなんぞや??と思っていたのですが、青年農家自身が自分ちの栽培や経営の課題を見いだして、それに対する改善策を提案・試験し、その結果を考察し、さらに改善するという訳で、要は農家が普及員との連携で行う卒論みたいなものでした。

天敵導入や堆肥の活用方法、品種比較などの発表でした。

無論農家のやってることですから、そこまで洗練されている訳でもないのですが農家自身が取り組んでいるということに意味があると思うんですよね。
しかしながら、どうしても聞いていると、うずくんです。
だから、仲間から『ハカセがあんなに落ち着きがなかったのはじめて見た。』とか言われる始末。
そりゃ~ね、ずっとそんな研究してましたから”そこ”をもうちょっと”こうしたら”みたいなのが気になってしまうんですよね。
まぁアウェイだし、農家自身が取り組んでいる点が重要だし、追求すべき点でもないので黙ってましたが・・・


研修に行った仲間は”農業青年の主張”みたいなのをやってたんですが聞いててちょっと感動してしまいました。彼は人を引きつける”しゃべり”をしてくれるんですよね。


で午後から土の会。。。


ボスの講演はいつもの応用編から今回は初参加の方も多かったので土壌学の基礎編から展開されました。
いつものようにボスはノリノリで講演をしてくれて2時間半もみっちり講義を受けました。

基礎編は散々学生時代に勉強しましたがたまには復習もイイです。

研修仲間から、今後こういった勉強会もやろうかと提案があったので誘った甲斐がありました。


いや~、ひっさしぶりに一日中、発表を聞いてて疲れましたね。
もう寝たいところですが・・・

自分の22日の発表用スライドをこれから作らんといかんのです。
ガンバロ。

2010年1月17日日曜日

さかすなマルシェ

今日も一日寒かった〜

赤坂サカスでの野菜販売一日目。

野菜を直接売るということが初めてだった自分にとって、勉強になりました。

売るってのは難しい。
まして買い気のない人達を捕まえるのは。

1.まずはレイアウト。
売る以前の問題です。イチゴだけじゃなくて色々持ってきましたからね。見た目も重要。
2.売り手のテンションあげあげで。
今日は寒くてね、でも売り手に元気が無いとね。
3.トーク、トーク、トーク。
もっと喋れるようになりたいね。喋りというか伝える力かな。

明日もう一日寒さに負けず頑張ります。

夜は六本木農園のマルシェナイトに参戦。
ちょっと宣伝させてもらっちゃいました。
愛媛の農業戦隊タガヤスンジャーの皆さんごめんなさい

でも彼等からも今後の"彩野陣"のヒントがもらえたかな。
この辺はまた今度。

2010年1月14日木曜日

プロジェクト“彩野陣”

16,17日の二日間、昨年海外研修に行った仲間達と赤坂サカスでやってるサカスマルシェに出店することが決まりました。

ネギ、ホウレンソウ、コマツナ、ハクサイ、大根

せんべい
イチゴ

それぞれの農産物を持って行きます。

11時から夕方までやってます。
http://www.marche-japon.org/area/1301/

一体どうなるかわかりませんが若手農業者達の挑戦第一弾ですパンチ

マルシェジャポンプロジェクト、あっけなく事業仕分けされてしまいましたが農業者と消費者を直接結ぶイイ機会になると思うんですよね。
今の一般的な流通、農家→JA、市場→スーパー→消費者では自分の作った農産物の評価なんてわからないですからね。

農業者と消費者の交流ってもっと大切なことだと思うんですよね。
ただし、僕はお互いに対等な関係での交流だと思ってます。

今回はただ売るだけじゃなくて”伝える”ことも出来ればと思ってます。
ただ立地条件がちょっと不安材料かな。
まだマルシェジャポンの知名度低いようですからね。。

とりあえず頑張ってきます。
皆さんも時間があったらおいで下さいウッシッシ